矯正歯科

歯並び・噛み合わせが大切な理由

歯並びが悪いと

歯並びが悪いと

歯並びは見た目だけでなく、手入れのしやすさにも大きく影響します。整った歯並びは歯ブラシの毛先がすみずみまで届くためプラーク(歯垢)をきれいに落とすことができます。歯並びが悪いと毛先が届きにくい場所ができてしまい、磨き残しがどうしても増えてしまいます。歯並びが悪いと将来的にも虫歯や歯周病の発症や悪化のリスクが高くなります。

噛み合わせが悪いと

噛み合わせが悪いと

噛み合わせが悪いと噛む際に毎回顎がずれて小さなダメージが蓄積して関節がずれてしまい、顎関節症を発症しやすい傾向があります。顎関節症の主な症状は、口を開け閉めする際に顎で音がする、口が開けにくい、顎の痛みなどがあります。食いしばりや歯ぎしりといった習慣、ストレスと共に、噛み合わせの悪さは顎関節症の大きなリスクファクターです。
また、噛み合わせの悪さは、特定の歯に大きな負担をかけ、その部分の虫歯や歯周病リスクを上昇させます。歯のすり減りや知覚過敏なども生じることがあります。
さらに、左右がアンバランスな噛み合わせで無意識に片側だけで噛んでいると、筋肉の発達が左右で不均衡になり、顔がゆがんで見えてしまうこともあります。

子ども時代の矯正治療が特に効果的な理由

費用を抑えることができる

小児矯正は成人の矯正に比べた場合、総費用を低く抑えることができます。子どもの矯正では顎の骨が正しく成長して歯がきれいに並ぶように誘導する骨格矯正(一期治療)ができます。骨格矯正が可能なのは3~12歳とされていますが、お口の状態によって変わります。骨格矯正だけで歯並びが整った場合は20~50万円程度の費用ですみます。ただし、骨格矯正では不十分な場合には12歳~成人までに二期治療が必要になり、その場合には費用がもう少しかかることになります。

成長を利用した矯正ができます

乳歯から永久歯に生え替わる時期に歯の傾きが悪くなると受け口になります。その時点で適切な矯正治療を受けないと歯の傾きに合わせて顎が成長してしまい、顎が大きくずれてしまうことがあります。ずれが大きい場合には矯正のための抜歯や手術が必要になることもあります。早い段階で適切な骨格矯正を受けて顎の成長のバランスを整えることで、手術や抜歯をせずにきれいな歯並びにできる可能性が高くなります。

痛みを抑えられます

大人になってからの矯正では、子どもに比べて歯の位置が固定されていて、矯正で歯を動かそうとすると痛みを生じやすくなっています。また、成人は顎の成長がないので、歯をきれいに並べるスペースを確保するためには抜歯が必要になることが少なくありません。
こうした成人矯正に比べ、子どもの場合は痛みが少なく、身体へも無理がかからない矯正治療が可能です。

当院おすすめの矯正歯科治療

ビムラー矯正

ビムラー矯正

ビムラー矯正はドイツで50年前に生まれた矯正方法で、ブラケットやワイヤーがなく、取り外しのできる装置を使って治療します。就寝時に装着することで口周辺の筋肉によって顎の正しい発達を促します。違和感が少なく、日中は外して過ごせますので、お子さまの心身への影響も最小限ですみます。
顎が適切に成長するよう促すことで永久歯がきれいに生えてくるスペースを確保する治療です。その為、永久歯が生えそろった際の矯正治療が不要になり、治療が必要な場合も抜歯をせずにすんだり、短期間の微調整で歯並びを整えたりできる可能性が高くなります。
さらに、取り外しできる装置ですのでブラッシングなどのケアも問題なく行うことができます。
歯並びの悪さは見た目がコンプレックスになって心の成長に影響することもあります。また、丁寧にブラッシングしてもきれいにすることが難しく、将来的な虫歯や歯周病リスクを上昇させます。心身の健やかな成長と将来のためにも、お子さまの歯並びが気になったら早めにご相談ください。

矯正歯科治療の流れ

初診相談

ご本人と保護者の方の不安や心配、疑問、お悩みをうかがって、歯並びや噛み合わせを診査します。可能な矯正方法についてご説明し、費用などについてもトータルの目安金額をしっかりお伝えしています。矯正治療は、開始のタイミングや適した方法に個人差が大きいため、ご相談は早めにしていただくとチャンスを逃さずにすみます。

精密検査

問診、診断に必要なX線撮影、口腔内や顔の写真撮影を行い、歯型をとって模型をつくります。検査結果や模型をもとに治療計画を立てます。

診断

検査結果を踏まえて、治療方法、治療期間、治療にかかる費用をわかりやすく具体的にお伝えします。ご質問にも丁寧にお答えしていますので、わからないことがありましたら、どんなことでも遠慮なくご質問ください。
すべてに関してご納得いただいた上で治療をご希望された場合に、治療が開始されます。

歯磨き指導とプロフェッショナルクリーニング(PMTC)

装置を付ける前に、虫歯や歯周病などにならないための正しいブラッシング、歯間ブラシやフロスの使い方などをご指導し、練習を行います。保護者の方には仕上げ磨きに関するご指導やアドバイスも行っています。
さらに、歯の専門的なクリーニングを行って口内をすみずみまできれいにします。
なお、装置を使う治療を開始してからも、定期的に歯磨き指導やクリーニングが必要です。

矯正装置装着

装置は取り外しが可能です。ブラケットとワイヤーによる従来の矯正治療のように、一本一本の歯の表面に装置を固定する必要はありません。就寝時に装着するだけで治療が可能です。

歯の移動と定期通院

歯や顎の状態にもよりますが、1回の処置は15分から1時間程度かかります。通院頻度にも個人差があり、4~8週間に1回程度です。治療期間は、顔の骨格、歯並びの状態、装着時間などによって大きく変わり、半年程度で終了する方から4年程度かかる方もいます。   既存ページでは4年程度となっていますが、これで大丈夫ですか?

 

保定装置作成・装着

歯並びが整ったら、歯の位置をキープするために、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着する必要があります。リテーナーの装着期間にも個人差があります。リテーナーは取り外しが可能なマウスピースタイプで、歯型を取って作成します。 

保定装置作成・装着

歯並びが整ったら、歯の位置をキープするために、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着する必要があります。リテーナーの装着期間にも個人差があります。リテーナーは取り外しが可能なマウスピースタイプで、歯型を取って作成します。 

保定期間

リテーナーを付け続けてきれいな歯並びを固定し、数か月に1回受診して噛み合わせの安定などをチェックして経過を観察します。

治療が完了

歯の位置が固定され、噛み合わせが安定したら、矯正治療が完了します。

歯のことでお悩みなら、
お気軽にご相談ください。

Tel.04-2998-0418土日診療・駐車場完備

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